スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

はてなブックマークに追加

「好きなことを仕事にする」ことが本当に幸せなのかな…

昨年までの、不安定な生活がよほど印象に残っている(懲りた)のか、今日は意外な心境の変化に気付いた。

以前、私はデザインの仕事に憬れて、なんとか携わっていた。
しかしながら才能の無さ、スピードの無さを時間で埋めることしかできなくて、残業が多すぎて体調を悪くした。(才能ある先輩方も残業は凄まじかったけど…)

次から次にくる仕事に精神的にゆとりが無くなり、途方も無く疲れてしまった。
また、収入面でも大変厳しかったことが精神的な部分を追い詰めた。

それでも、デザインや文章書きに未練があって、プログラマーの方とお仕事をさせてもらった。

数十万円の仕事を得て、3週間で終わりにして、また何十万円かの仕事を何週間かで終わりにする…ということを目の当たりにして、いつまで持つのだろう?と思った。

なのに、今でもデザインや温泉の文章を考えていた頃を思い出す。

心のどこかで今でも、デザインの仕事に対する未練と、安定した生活の葛藤が続いているような気がする。

派遣会社から、正社員登用前提の仕事の案内が来た。
去年の私には喉から手が出るほど欲しい職種で、憬れの会社だった。
もちろん、スキルアップもできるし、憬れの会社で正社員前提だなんて逃す手はない。

でも今日の私は、なぜだか少し躊躇している。
その紹介された会社は急いでいて、すぐにでも面接したいとのこと。

今、契約社員だからといって適当に仕事をしているつもりはないし、1ヶ月以内に辞める、となれば少なからず迷惑をかけてしまう。

それでも、ここは躊躇しないでとにもかくにもエントリーしよう!
……おかしいな~
なんでこんなにテンション低いんだろう。

もしかして、デザインの仕事=体力・精神が追い詰められる、という図式が染み付いてしまっているのかもしれない。

すっごく張り切ったデザインが没になったときの悔しさ。
2回ボツった時に社長に「才能ないよね」と言われたこと。
お客さんの期待に添えなかったときの、情けなさ。
時間がなくて、テキトーに作った案件。
自分のディレクションが下手で、上がってきたものが「なんだコレ」だったときの虚しさ。

残業がやたら多いのに収入は少ない。
スピード、腰痛、寝不足、目のかすみとの闘い。
苦手な分野の勉強もしなきゃいけない。

あの世界に戻りたいのかな。戻って頑張れるのかな。

ひとつのものごと(例えば自社サイトとか)にじっくり取り組みながら、育んでいったり、イベントを企画したりするやり方の方が得意という、「好きな職種」と「得意な働き方」がマッチすると幸せなんだけどな。

どうしたものかな。

関連記事
スポンサーサイト

はてなブックマークに追加
にほんブログ村 旅行ブログ パワースポット・スピリチュアルスポットへ
にほんブログ村へワープ!


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。