スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

はてなブックマークに追加

赤ちゃんより猫の方が可愛いかったらどうしよう…とか言ってた人が母親になったら。

私は「赤ちゃん・子ども好き」ではありません。
嫌い、というわけではなく、よそ様の赤ちゃんや子どもを見ても、「可愛い~!ボクいくつぅ?」とか、全く言えない。

( ̄エ ̄;)

子どもだから可愛い、という発想はなく、「その子」が面白いとか愛嬌があるとか素直だとか、そういうことで可愛いかどうかを判断してしまう。

妊娠してしばらく経ってから、3児の母である友人に「…実はここだけの悩みなんだけど…我が子より猫の方が可愛いかったらどうしよう?」と打ち明けたことがある。

私には弟が居て、子どもの頃から弟のめんどうを見ていたので面倒見は良い方だと思う。
だけど、自分が「母親」というものに憧れたことがないため、実感が湧かなかった。

機能不全家庭で育ったから…うーん、そういう理由もあるだろうけど、もともとの性格なのかもしれないし、自分以外の人間に責任を持つのが怖いのかもしれない。

友人「そりゃ、可愛いだけなら猫の方が可愛いよ!」(←大の猫好き
「でも大丈夫!我が子も可愛いから、安心して(‐^▽^‐) 」
と、あっけらかんと言われ、ほっとした。

私は猫大好きで、ノラちゃんだろうが飼い猫だろうが、「可愛い~☆さび猫ちゃんだね、女のコかなぁ?」などと変なテンションで近づく。

とにかく猫が好き。生まれた時から猫と一緒だった。

そんな感じなので、子どもに関するあらゆることに興味がなかった。

友人から送られて来る赤ちゃんの写真年賀状を見ても、私には赤ちゃんの顔はみんな似てて、(おー、そういえば赤ちゃん生まれたって言ってたなぁ)くらいにしか思わなかった。

「妊娠出産」というと、ぼんやりと「何となくふんわり良いイメージ」でしかなかった。

大きなお腹の妊婦も、おっぱいをあげているお母さんも、何となくふわ~っと幸せそう。

ところが。

つわり、発熱、子宮筋腫痛、腰痛、不眠、浮腫みなど不快症状のてんこ盛りで、会社に行っている期間は本当に辛かった。

食べ物や行動も制限される。

お腹が大きくなると周囲も親切なんだけど、私はつわりの4ヶ月間の方がしんどかった。

そして、分娩。

亡くなった母からも周囲の経産婦からも「陣痛は本当に痛いよ~、会陰切開なんて話にならないくらい痛いよ~」と聞いていたので、怖くて怖くて仕方なかった。

そしたら、そのまんま「本当に痛いよ~、会陰切開なんて話にならないくらい痛いよ~」だった(笑)

バルーン挿入も会陰切開も縫うのも痛かったけどさ、陣痛は比較にならないほど痛かった。

そして、最終アタックの授乳。

乳頭、乳首の激痛。

1時間、ひどいと40分間隔で「おっぱいくれー!(号泣)」の要求で寝不足でフラフラ。

それだけ頻繁におっぱいをあげていれば、さらに授乳する方も飲む方もヘタクソとくればそりゃお乳も傷つく。

吸われるとものすごい激痛。

吸い終わったあとも10分くらいヒリヒリチクチクジンジン痛む。

私は里帰りしないで、退院してすぐアパートで子育てが始まったのだけど、家事どころか歯磨きやトイレもゆっくりできない。
自分の食事を作ることも、食べることも赤ちゃんが泣いてしまうので猛スピード。
調理なんてできない。納豆・豆腐・ワカメをご飯にぶっかけて食べる。
「一応、良質なタンパク質だし!」


…webデザインの仕事をしていた時より寝てないなぁと思い出してみたり。

痛い、苦しい、辛いことが多くて、「ふんわり幸せ」そうに見える妊婦もお母さんも実はすごく根性入ってるんだと解った。

と、いうか、根性入れさせられていくのだろうなー。

赤ちゃん主導のスパルタ式教育で。

それに、「痛い、苦しい、辛い」だけではもちろんなかった。
心拍動を確認できたとき、胎動を感じたとき、嬉しかったし幸せを感じた。
そして何より、我が子を「愛おしい」と思う。

にほんブログ村 旅行ブログ パワースポット・スピリチュアルスポットへ
にほんブログ村
ランキングに参加しています↑ポチッマウスしてもらえたら嬉しいです
関連記事

はてなブックマークに追加
コメントの投稿
茶吉のブログを見に来てくださってありがとうございますキラキラ
コメントは気軽にどうぞ~flower3_r3_c10.gif
・名前欄には、ご自身のハンドルネームをどうぞ
・URL欄には、ご自身のHP・ブログのURL入力をどうぞ
(入力したくない方は、しなくてもOKです)
・下の「送信」ボタンをクリックすると確認画面になります。
・メールアドレスは入力しなくて大丈夫です。
・「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れると、コメントは非公開になります。
・当ブログのコメントは「承認制」です。













管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

にほんブログ村 旅行ブログ パワースポット・スピリチュアルスポットへ
にほんブログ村へワープ!


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。