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訃報の淵で思う。人生が、私に何かを問いかけている。

今日は、昨日天国にいった猫の火葬だった。
(⇒昨日の記事

私は立ち合えないため、猫の大好きな煮干しと白いトルコキキョウを親友宅に置いてきた。

友人は本当によく献身的に介護・看病していた。

「イライラして、酷いことを言ってしまった」と泣いていた。

通院の間隔をもっと短くすればよかった、おねしょを嫌がらずに一緒の布団で寝てあげれば良かった、と、友人の後悔は続いた。

どんなに尽くしても悔いは残る。

客観的に見て、「私ならば、とてもそこまではできない」と思う看病ぶりだった。

金銭、体力、精神・・・本当に大変だったと思う。

ふと、思う。

そういえば今年はこういう訃報が多い。

10年もの闘病、入院の繰り返し、働きながらの介護・看病。
ご主人は肺気腫だった。
奥様は、毎日のように会社と病院と家を行ったり来たりしていた。


若い青年の癌。
シングルであるお母様はフルタイムで働きながら遠くの専門医に診てもらっていた。
多くは語らない方だが、笑顔の奥に、強さ、あるいは葛藤が垣間見えるときがあった。



疲れを滲ませながら、それでも諦めずに介護・看病をしていた彼ら彼女らの姿が、目に焼き付いている。

「大丈夫?あなたまで倒れたら大変よ、少しは休んでね」という、私の薄っぺらい言葉に ありがとう と返す。



介護、看病を家族が背負わなければならない社会や政治に不満や不安の気持ちが募る。
また、それとは別に心に浮かび上がる気持ちがある。

それが一体なんなのか、わからない。

わからないが、私の人生が、私に何かを問いかけている。


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