大器晩成だから。~パワスポ・神社・世迷言~


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塩野七生さんの本は読んでて面白いんだからしょうがないんです。

塩野七生さんは歴史物を書く作家さんです。
(その時代を生きた人を書く、と言ったほうがピッタリかなぁ?)

この作家さんの文章がサッパリしているので、
しばらく男性の方かと思っていましたが、女性でした。
塩野さんはこの15年間ほど
ローマ人の物語」というシリーズものを書いていました。
作品はルネサンス期のものや、ヴェネツィアを舞台にしたもの、
古代ローマ史などです。

私の心を登場人物に寄り添わせてくれ、
色彩豊かに、その時代を楽しませてくれる作家さんです。

「歴史って面白いかも」と、高校生の私に歴史小説を読むきっかけを
作ってくれた塩野さんを批判する文章を少し見かけました。

批判(?)の文章を書いているのは男性の作家さんだったり、
男性の評論家だったりするのですが…

「私は彼女が嫌いだ」「三文文士」「態度が気に食わない」
という分かりやすーいOLの悪口みたいなのもあれば、
「彼女のようなものの見方をしていては歴史は分からない」
というもの。

前者の批判(?)については、なんか、下手だな…と。
嫉妬してもいいし、批判するのはいいと思うけど、
もっと上手くやればいいのに。
少なくとも、頭の良さで売ってる人が「嫌い」とか書いてしまうのって
…ダサすぎる…。
(OLのいじめだって、もっとアタマ使ってます)

後者の批判では、「一緒に誰々の本を読むと良いよ!」という
情報も一緒に発信してくれれば良いのに。

塩野七生さんの本を「歴史の教科書」と思って読んでるつもりもないし、
歴史の見方を限定しちゃうのってつまんないと思うんだけど。
ある時代を知る・楽しむきっかけになる本、理解を深める本、多角的に学ぶ本。
色々あって当然だと思う。

彼らの文章は難しいから分からないのか、
何が言いたいのか分からないから難しいのか、
なんかもうよく判んないけど…
歴史やら文学やらを後生大事に箱に入れて、
一部の人が専門用語で楽しみたいなら、
そんな人たちの本は読みたくないと思う。

何か言いたいこと、訂正したいことがあるなら
「こういう見方もあるよ。こういう説もあるよ。私はこう考えているよ」
で、良いと思うんだけど、それじゃダメなんだろうか??

私は愚者だから、過去から学ぼうとするタイプだし、
自分の親や先祖、国をつくってきた人たちが
どんなふうに困難を乗り越えてきたか、とても興味がある。
そして、共感したり、尊敬したりするのがとても楽しい。

私のおすすめの本
◆チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫)
歴史本というよりは、物語として楽しいです


◆ローマ人の物語〈8〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(上) (新潮文庫)
カエサル(ジュリアス・シーザーのこと)登場の巻は、特に面白い!
塩野七生さん本人は否定していたようですが(笑)


◆海の都の物語―ヴェネツィア共和国の一千年〈上〉 (塩野七生ルネサンス著作集)
読むのちょっと大変かな、と思いましたが、いやいや!
ヴェネツィアに行きたいわー



◆チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫)
◆ローマ人の物語〈8〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(上) (新潮文庫)
◆海の都の物語―ヴェネツィア共和国の一千年〈上〉 (塩野七生ルネサンス著作集)

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つれずれなるままに
はじめまして

「徒然草」していたら、発見させていただきました。

 実は、塩野さんに対する批判を見ていて、文章で商売にしている人なのに、男らしく?ないよな! 

 男の嫉妬ほど見苦しいものはないな、と感じていました。 (正確には 羨望か?)

 でも、具体的な「言葉」に成らず、もやもやしていました。 ここを読ませていただき、頭の中が整理できました。 

 そして、ほのぼのとした気持ちになりました。 ありがとう。 

 
  

[ 2010/07/08 15:06 ] [ 編集 ]
anyaさん
anyaさん
コメントありがとうございます!e-251

そうなんですよ、なんか「感情的すぎる」気がして。
読んでて「ほほぅ」とか「ははぁ、なるほど」とか言わせてくれればなぁ。と思っちゃいますよね。

[ 2010/07/09 12:43 ] [ 編集 ]
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